声なきものの唄4巻

【声なきものの唄】ネタバレ!4巻16話「姉やん」【サヨリとの再会!】

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【声なきものの唄】ネタバレ!4巻16話「姉やん」【サヨリとの再会!】
声なきものの唄4巻

 

こんにちは^^

 

13歳で遊郭に売られ、姉と生き別れてしまったチヌ。

 

チヌにとって、たった1人の肉親である、姉のサヨリ。

 

4巻でついに、2人は再会します!

 

安武わたる「声なきものの唄」

 

4巻収録、第16話「姉やん」

 

悪い噂を吹き飛ばすため、備前の社に舞を奉納することにした、東陽楼の女たち。

 

チヌはそこで、生き別れた姉のサヨリと、運命の再会を果たします!

 

ネタバレ読む前に↓

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「声なきものの唄」4巻前回までのあらすじ

 

あらすじ子
家族への復讐のため、東陽楼を買おうとしたタカ。しかしチヌや若様、栄太たちの機転で、タカは東陽楼からすっぱりと手を引きます。「からゆきさん」として、過酷な半生を歩んできたタカ。チヌは1人、彼女の幸せを祈るのです・・・

 

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「声なきものの唄」ネタバレ!4巻16話「姉やん」

声なきものの唄4巻

 

ネタバレ子
「験担ぎは盛大に!」楼主の思惑で、備前の神社に舞を奉納することになった、東陽楼の妓(おんな)たち。チヌはそこで、生き別れた姉・サヨリの姿を見るのです。

 

験担ぎ

 

元からゆきさん・タカがもたらした騒動も落ち着いた頃。

 

「盛大に験直しやっ!」

 

楼主の意向で、東陽楼の女たちは、備前の伊布大社へ舞を奉納することになります。

 

20人もの女たちが舞う、見事な舞。

 

その美しさに、見物客はうっとり。

 

「さすが、矢津一の大見世や」

 

「よそでは真似できんわなあ」

 

華やかなお披露目に、悪い噂も吹き飛んで。

 

東陽楼に、以前の輝きが戻ってきました。

 

 

「強盗・後藤田」

 

 

伊布大社までは、船で向かいます。

 

手配したのは、チヌの客・後藤田。

 

海運会社を経営する後藤田は、今回の船旅で、自分の名を一気に知らしめようとしていました。

 

さらに後藤田は、あの若様が気に入っていると言うチヌを、贔屓にしています。

 

「千鳥よぉ、わしゃ”強盗後藤田”と呼ばれちょる男じゃ」

 

「人んモン、奪るのは得意やで?」

 

後藤田の言葉に、怒るチヌ。

 

しかし楼主は、「太か客になる」と大喜びです。

 

姉との再会

 

奉納当日。

 

緊張する女たちを、お職・巴が鼓舞します。

 

「さあ、矢津一の、東陽楼の妓の精進を奉るんやで!」

 

社の前で、踊る女たち。

 

その美しさに、観客は皆うっとりします。

 

しかしその時、チヌの目に、1人の女性の姿が目に入ります。

 

(あ!?)

 

「姉やん!」

 

それは3年前に生き別れた、チヌの姉・サヨリでした。

 

思わず舞台を降り、姉を追って駆け出すチヌ。

 

「姉やん!」

 

「どいて、どいて、お願いっ・・・」

 

「姉やん!!」

 

しかし姉は、チヌに気づかず、そのまま馬車で去ってしまいます。

 

奉納舞を、台無しにしてしまったチヌ。

 

チヌはその後、楼主から、厳しく叱咤されます。

 

揺れる心

 

出立まで、布団部屋で謹慎を言い渡されたチヌ。

 

そんなチヌのもとに、後藤田がやってきます。

 

チヌ握り飯を食わせ、そばに寝転ぶ後藤田。

 

「アンタの一番面白ェとこ、知っとるか?」

 

「アンタどっかで、「男が怖い」と思うとるやろ?」

 

チヌの心を見透かすように、語る後藤田。

 

チヌはそのまま、布団部屋で、後藤田に抱かれてしまいます。

 

「楽しかったで」

 

チヌに金を渡し、去っていく後藤田。

 

(うちゃ、女郎やったんや・・・)

 

愕然とするチヌ。

 

その時。

 

「チヌちゃん、そこにいる?」

 

若様が、チヌを訪ねてやってきます。

 

(気づかれとうない!)

 

焦るチヌに、若様は、

 

昼間馬車で去っていった、姉・サヨリらしき女性についての情報を、チヌに語るのです・・・

 

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「声なきものの唄」4巻収録第16話「姉やん」感想まとめ

声なきものの唄4巻

 

感想娘
伊布大社での、姉との再会。我を忘れたチヌは、姉を追い、奉納舞を台無しにしてしまいます。その心のスキを、後藤田に弄ばれるチヌ。そしてそんなチヌのため、奔走した若様。揺れる心を持て余したチヌは、若様に「自分を捨てて」と、懇願するのです。

 

ついに、ついに姉との再会です!

 

生き別れて3年。

 

「からゆきさん」になっていると思われていたサヨリですが、以外にも、チヌのすぐ近くにいたのです。

 

すっかり垢抜けて、美しくなっていたサヨリ。

 

彼女は「お香」と呼ばれていました。

 

老人と2人、大社にお参りに来ていたサヨリ。

 

16話の後半では、サヨリの過去の話が語られています。

 

いよいよストーリーも、核心に迫って来ました!

 

サヨリはなぜ、老人と一緒にいたのか?

 

そしてチヌと若様、二人の中に進展はあるのか?

 

「声なきものの唄」、5巻が待ち遠しいです!

 

早く続きが読みた〜い!

 

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